松山法人会第14支部会・講演会

今日は夕方から、松山法人会第14支部主催による講演会に、講師として出席してきました。松山法人会は、全国で初めて県歯科医師会・行政と協力し、企業における歯科検診に取り組むことを決定されました。

本日の会は、その具体的な活動として始まる、記念すべき第一回の支部会です。

会場は東道後の”そらともり”。私は初めてだったのですが、リゾートホテルのようなシックな出で立ちです。

中に入ると、とても温泉とは思えないような、静かで洒落た雰囲気。24時まで営業されているそうなので、今度はプライベートでゆっくり来たいと思います。

先立って、私が”健幸は口元と職場から“と題する講演を行いました。続いて、中予保健所の高橋直樹先生が、歯科からのお話をされ、その後に参加者全員が歯周病スクリーニング検査を受けます。

エプロン姿で立っているのは、この検査のお手伝いのために、河原学園から参加した学生さんです。

検査は簡単、水少々を口に含みクチュクチュした後、吐き出した液に試験紙を浸します。5分すると、口の中に出血がある場合は、試験紙が赤く染まります。

簡単な検査ですが、経営者の皆さんはそれぞれ真剣な面持ちで試験紙を持ち、結果判定待ちの間はドキドキ。ほとんどの方は、出血はありませんでしたが、一部の試験紙は赤くなったようです。

これまでの日本人は”痛くなってから歯医者さん”でしたが、これからは”痛くなる前に歯医者さん“です。

世界に誇れるこの取り組みは、これから松山法人会の各支部で開催されます。