医科歯科連携啓発ビデオ第二弾が登場!

2018年11月5日、昭和薬品化工株式会社様提供による医科歯科連携啓発ビデオ「世界で加速する糖尿病領域の医科歯科連携 〜最先端をゆく日本の歯科医科連携モデル〜」が公開されました(http://www.showayakuhinkako.co.jp/medical/mov/dr_nishida/index.html)。

内容

これは2016年に公開され好評を博した「炎症を通してつながる歯周病と糖尿病 〜口腔感染制御が医科と歯科を結ぶ〜」に続く第二弾となる作品です。

第一弾は歯科向けに製作されましたが、歯科スタッフだけでなく、医師・看護師・管理栄養士など、多くの医科スタッフにも興味を持って閲覧され、医科歯科連携の啓発に貢献しています。

そして、この2年間。糖尿病領域における医科歯科連携は、さらに飛躍を遂げました。特に2018年は、歴史的な転換点とも言える大きな出来事が国内外で起きたのです。

ひとつは、アムステルダムで開催されたヨーロッパ歯周病学会(EuroPerio9 三年毎に開催)において、19年ぶりに改訂された歯周炎分類が、米国歯周病学会との合同で発表され、ガイドライン中に「糖尿病(HbA1c)と炎症(hs-CRP)」が記載されたこと。

もうひとつは、平成30年4月の診療報酬改定において「診療情報連携共有料」という全く新しい診療行為が、医科と歯科双方の点数表に登場したことです。

実は、日本における糖尿病領域の医科歯科連携は、世界最先端を誇る内容になっています。第二弾のタイトルは、”医科歯科連携” ではなく敢えて “歯科医科連携” とさせて頂きましたが、なぜ「歯科が医科よりも先」なのか?その理由は本ビデオをご覧頂ければわかります。

プロの手による撮影編集で、全編約30分にまとめられたビデオは、歯科医科連携を理解する上で必聴の教材に仕上がっています。社会貢献として、快く無料で公開くださった昭和薬品化工株式会社様に、深謝します。