日本糖尿病学会年次学術集会 in Osaka

金曜日午後からクリニックを休診させて頂き、大阪で開催されている日本糖尿病学会年次学術集会にやって参りました。会場は、リーガロイヤルホテルと大阪国際会議場です。

糖尿病学会は、医師もさることながら、看護師・栄養士など大勢のパラメディカルスタッフも入会しているため、会場内は毎年大変な賑わいを見せています。

こちらは、今回の学会のために特別に用意された”クロークコーナー”。少し見えづらいですが、舞台に旅行用のトランクが米粒のように並んでいます。

学会は、3日間にわたり開催されるのですが、トランク持参で数日滞在される方が多いのも、この学会の特徴です。

会場には本屋さんも出展しており、こちらも大賑わい。学会に合わせて、糖尿病治療ガイドの改訂版が当日発売となり、書店売り上げ第一位に鎮座していました。このガイドは、糖尿病診療に関わるものにとって、バイブルですから飛ぶように売れています。

また、今年は患者さん向けの糖尿病治療の手びきも新しくなり、同時発売となりました。このためでしょうか、2冊ともに色調が紫色に統一されています。

ちなみに本手びきは、改訂されることなんと56回!名著中の名著です。大変分かりやすい言葉で、しかも正確に記載されていますので、一般の方々にはこの手びきを糖尿病のバイブルとしてお勧めしています。

日本糖尿病学会編 糖尿病治療ガイド 2014-2015 700円 (文光堂)

日本糖尿病学会編 糖尿病治療の手びき 改訂第56版 702円 (南江堂)

いずれも700円と低価格であり、内容もコンパクトに抑えられています。糖尿病治療の手びきは、クリニックにも用意しておりますので、購入ご希望の方は受付までお申し出ください。