菜飯(なめし)
今日の献立は、菜飯・牛肉と茎わかめとごぼうのきんぴら・トマたまスープです。
今日のきんぴらは私が小中学生時代に大好きだった給食のメニューの一つ。
茎わかめは徳島の藤政さんでオンライン購入しました!塩蔵でなんと1キロ300円で衝撃です。すごくおいしいのでぜひ♡
白ご飯・炒飯に混ぜてやみつき!菜飯の素
菜飯は、昔祖母が作ってくれて感動したのを覚えています。ナッパだけで、こんなに深い味わいになるなんて。。!きっとみんなが懐かしくて大好きな味です。緑が映えてキレイなので、献立やお弁当に彩りを加えたい時にもおすすめです。
材料
- 小松菜/大根菜/かぶの葉などお好きな菜葉 約200g(小松菜1袋が約200g)
- 塩 小さじ1/2〜
作り方
- 菜葉は根元を切り落としてよく洗っておく。
- 鍋に湯を沸かし、小さじ1強ほどの塩(分量外)を加える。菜葉を茎から入れる。30秒程茹でたら葉の部分も鍋に落とし、そこから1分茹でる。
- 茹で上がったら冷水にとり、しっかりと冷ます。水気を絞ったら細かく刻む。ボウルやタッパーに刻んだ菜葉を入れたら、塩小さじ1/2を加えて混ぜ、味見をする。漬物くらいの塩加減になっていればOK。薄く感じれば塩を足す。
- 5分程漬ければ食べられるが、一晩漬けても更に味がしっかりとしておいしい。
- 菜葉をギュッと絞って熱々ご飯に混ぜれば菜葉飯の完成。菜飯の素は冷蔵庫で1週間は保つので常備しておくと便利。炒飯に使ってもおいしい。
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